この記事では、ツイッターでスレッド(ツリー)投稿する手順や、後からスレッド化する方法などについて解説します。 スレッド投稿では、ツイートがツリー状で連投できるため、文脈をはっきりさせたり話題を展開したりする際に重宝します。ツイートを散らかさず、関連ツイートを一斉に表示させて目を引く効果も期待できるでしょう。 スレッドは自身のツイートを連投してつなげるのに対し、リプライは他人(または自分自身)のツイートに対する返信機能です。他人のツイートに返信する際に「リプライする」という言葉が用いられます。 スレッドもリプライを応用した機能ですが、用途が異なります。自分がひとつの話題について複数ツイートを連結して投稿する場合は「スレッド」、他人のツイートに対して返信するときは「リプライ」と覚えておけばよいでしょう。 なお、2ツイート目の本文入力中に1ツイート目のテキストをタップすれば、1ツイート目の内容を編集できます。 たとえば2ツイート目を入力内容を削除したとしても、1ツイート目と3ツイート目以降の入力内容は削除されません。 複数のツイートを一度に投稿できます。投稿されたツイートはスレッド形式でまとめて表示されます。 そのほか、リプライした相手をブロックしているとそのツイートはスレッド内に表示されません。 すでに複数のツイートが繋がってスレッド化されていれば、[別のツイートを追加]をタップすればスレッドをさらに繋げられます。 ブラウザ版(Web版)Twitterであれば予約投稿も可能ですが、スレッドの予約投稿には対応していません。 相手が非公開アカウント(鍵垢)だと上記の方法でツイートのリンクをコピーできないため、ウェブ(ブラウザ)版にログインしてツイートのURLをコピーしましょう。

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