この記事では、LINE(ライン)で写真を送る3つの方法について、それぞれの手順をわかりやすく解説します。 画面上部のメニューでフラッシュ機能および自撮り用のインカメラの起動ができます。また画面左下のメニューでは、顔をリアルタイム加工したり、フレームを付け加えたり、写真全体にフィルターをかけたりと、撮影時点でさまざまな加工・編集をおこなえます。 プレビュー画面では、撮影した写真・動画を加工することもできます。 そういった場合は通常のテキストメッセージと同様、送信取り消し機能を使えば写真送信を取り消せます。 いったん送信すると、送った順番は変更不可。送る順番を間違えてしまった場合は、それぞれの画像の送信を取り消す必要があります。 愛用している写真加工アプリで人物や風景を加工してそのままLINEで友だちに送信する、ストレージアプリに保存されている写真をそのまま友だちに送信するといったことが、とても簡単に実現できるからです。 送信先に友だちまたはグループを選び、[転送]を選択すると、トークルームに送信できます。 LINEに写真を共有できるアプリは当然、B612やGoogleフォト、Twitterに限りません。いつも利用しているアプリからLINE宛てに写真を送信できるかどうか、共有メニューなどを確認してみるとよいでしょう。 LINEで写真(画像)が送れないときの対処法まとめ【iPhone/Android】 【LINE】写真へのアクセス許可が何度も表示され、画像を選べないときの対処法