LINEで友だちをブロックすると、原則として相手はこちら側の行動を認識できなくなりますが、例外的にブロック中の相手にバレてしまう行動が存在します。本記事では、ブロックした相手にも確実にバレてしまう行動を紹介します。 しかし、グループトーク/複数人トーク内でのメッセージ内容は、ブロックした相手にも見られてしまいます。 ブロックの有無にかかわらず、グループ/複数人トーク上では、複数人の間でトークが成立するということです。 また、「ホーム」タブの「誕生日の友だち」一覧にもアカウントが表示されます。 ブロックしている相手には、あなたの誕生日に上の画像のような風船エフェクトや、「誕生日の友だち」リストへの反映はありません。 なお、誕生日には「バースデーカード」機能もあります。この「バースデーカード」もブロックしている相手に見られてしまう可能性があります(詳細は後述)。 グループ通話内でブロックした/されたユーザー同士の通話ができない状況では、グループ通話が成り立たず、ブロックの事実が明らかになってしまうためです。 もちろん、公開範囲を「すべての友だち」や「選択した友だちのみ」に設定していれば、ブロックした相手から投稿を非公開にできます。 ただし、全体公開の投稿は、ブロックした相手のタイムライン上には表示されません。つまり、ホーム(プロフィール)画面では見られる投稿が、タイムラインでは確認できない、というわけです。

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