また、インスタグラムでの収益化を実現させる機能「バッジ」「ショップ」「リール」をテーマにした一般公開用オンデマンドセッションも用意されています。 CREATOR DAY IN JAPANでは、メインテーマ「クリエイターとして実現したい夢や目標、メディアとしてのビジネス目的を達成するために、どのようにInstagramを利用すべきか?」を軸に、Instagramで成功するクリエイターの事例などを交えながら、アカウントの影響力や収益をアップさせるための活用術・ノウハウといった具体的なテクニックが紹介されました。
フィード:写真や動画を投稿し、アカウントに残す ストーリー:投稿後24時間で消える手軽さと加工の自由度が人気 ライブ配信:リアルタイムでユーザーとコミュニケーションがとれる Instagram動画(IGTV):ストーリーやフィード、ライブでは伝えられない長尺の動画 リール:エンタメ性に優れ、新しいファンにリーチしやすい
あいりDXさんは、この1年でフォロワー数が15万人増え、現在は16万人のフォロワー数がいます。特にリールをよく活用しており、「看護学生あるある」などの投稿が人気です。「毎朝フォロワーの通学・通勤時間帯に合わせてインスタライブをおこなうなど、ファンとの交流も大切にしています」と話しました。 なお、 『あるある土佐カンパニー2(ネオ)』とInstragramのコラボトーク企画は、以下のイベントサイトで公開しています。 Instagramのライブ配信が人気を集めているお笑い芸人のエハラマサヒロさんによる「バッジ機能を使った収益化テク」、リールでトレンドのダンス動画を多く発信しているローカルカンピオーネさんによる「リールを使って新規ファンを獲得する方法」など、インスタで影響力を高め、収益化をはかるためのヒントを紹介します。 個別セッションは「CREATOR DAY IN JAPAN」のイベントサイトでいつでも閲覧できるので、インスタをもっと活用したいと考えている人はぜひ参考にしてみてください。