この記事では、dTVの無料お試し(トライアル)に登録する方法から基本的な使い方、料金が発生しないうちに解約(退会)する手順まで、わかりやすく解説します。 dTVで楽しめる作品のジャンルは、映画やドラマ、アニメ、教養・バラエティ、音楽、マンガ、ドキュメンタリー、韓流・華流作品と多岐にわたり、一部のレンタル作品を除いて見放題で楽しめます。 音楽関連のコンテンツが充実しており、1200公演以上のライブ映像や人気アーティストのライブMVも満載です。有料LIVEではdTV会員特別価格でライブ配信を見ることもできます。 「総合編成型サービス」を謳うdTVは、以下で挙げるようなトレンドに合わせた幅広いジャンル構成が人気の秘密。また、それらを存分に堪能できる「初回無料おためし」があるのもユーザーにとっては大きな魅力です。 「おすすめのアニメ特集」などアニメ作品に関する特集も豊富です。毎月おすすめのアニメをピックアップしてくれ、『スラムダンク』『あしたのジョー』『はじめの一歩』など王道のアニメ作品が楽しめます。 『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』『青い海の伝説』『恋のトリセツ~フンナムとジョンウムの恋愛日誌~』といった純愛ラブストーリーから、日本でもリメイク版が話題になったラブコメ『彼女はキレイだった』、『トンイ』『華政(ファジョン)』などの時代劇、『君の声が聞こえる』『華麗なる遺産』といったドロドロ系愛憎劇まで、名作や話題作がひと通り揃っており、多くが見放題で楽しめます。 ドラマだけではなく、韓流バラエティも配信されていることが特徴です。他の動画配信サービスで物足りなさを感じていた韓流好きのユーザーでも、自分に合った作品を見つけることができるでしょう。 dTVのマンガは、背景が動いたりBGMやセリフが付いたりするムービーコミックです。臨場感あふれる演出で作品の世界に没入できます。1作品15分程度で視聴できるため、スキマ時間にマンガを楽しみたい人にもおすすめです。 人気アーティストのこれまでの楽曲を集めたプレイリストに加え、『Z世代が選ぶ!!好きな80-00年代ソング』『秋のCAMPで聴きたい洋楽』などのオリジナルプレイリストは100件以上。お気に入りの楽曲を集めた自分だけのプレイリストは50件作成でき、スマホだけでなくパソコンやテレビでの再生も可能です(一部の再生機器は非対応)。 ライブ後には見逃し配信や特典映像、ライブレポートも配信されるため、ライブ当日に限らずその前後も堪能できるのが魅力です。有料配信ライブは、dTV会員限定の特別価格で販売されることも。dTVの月額会員以外でも個別に購入可能です。 テレビで視聴するのに必要な機器は以下の通り。この他にも、対象のセットトップボックスやひかりTVチューナー、プロジェクターなどがあれば、すぐにでも視聴を開始できます。 ただし、ミュージックビデオやライブ映像など、一部ダウンロードできない作品があるので注意が必要です。 たとえば、毎月新作映画を2、3本というのであれば大した額にはなりませんが、海外ドラマなどの新作シリーズ(約20話)をまとめて観た場合には、月額料金に加えて4000円程のレンタル料がかかります。 dTVは加入前であっても、サイト上で配信作品をチェックできます。お目当ての作品が月額料金内で視聴できるかどうか、事前に確認しておくといいかもしれません。 月額料金の支払いやレンタル作品の購入時、1ポイント=1円としてさまざまなサービスに利用できる「dポイント」が貯まるほか、このdポイントを月額利用料に充てることも可能です。   ただし、レンタル作品の購入には注意が必要です。ドコモユーザーでない場合、支払方法はdポイントあるいはクレジットカード(VISA、MASTER、JCB、AMEX)に限られます。ドコモユーザーであれば、dポイント・クレジットカード払いのほか、「ドコモ払い」も選択できます。 同時視聴がスタンダードなサービスになりつつある中、残念ながらdTVではこの機能が提供されていません。家族でデバイスを共有するユーザーは注意が必要です。 スマホやタブレットでストリーミング再生あるいはダウンロードする際には、画質を「容量節約モード」「標準画質」「高画質」「最高画質」の中から選択できますが、中には「高画質」以上の再生に対応していない作品もあります。 また、パソコンやテレビで画質を変更することはできません。生配信の画質も自動で選択される仕様になっています。 また、スマホやタブレット向けのアプリなら、動画をダウンロードして通信量を気にせず視聴できます(一部の作品は非対応)。操作はダウンロードボタン​​をタップするだけ。ダウンロードリストから作品を確認し、再生します。 解約した時点で見放題コンテンツはもちろん、ダウンロード済みの作品もすべて視聴できなくなります。サービスを十分に堪能してから解約したいのであれば、無料トライアルの場合は期間終了間近、見放題プランに加入中の場合は月末がベストなタイミングと言えるでしょう。 NTTドコモ回線を契約中のユーザーは、ドコモショップやドコモインフォメーションセンター(ドコモの携帯電話から151にかける)から退会手続きをおこなうこともできます。 類似サービスと同じく、31日間のお試し期間内に解約しないと自動的に月額550円が発生する仕組みになっています。お試し期間のみ利用する予定であれば、契約期間に注意しましょう。

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