本記事では、楽天市場でGoogle Playギフトコードを購入し、アプリ課金に利用する手順を詳しく解説。そのうえで、より楽天ポイントの還元率をアップさせるための攻略法も紹介します。 貯まった楽天ポイントを消費してGoogle Playギフトコードを購入することもできるので、余計な出費を増やさずアプリ課金をしたい人におすすめだといえます。 たとえば、初期登録の「ブロンズ」ランクなら100円につき1P、最上位の「ダイヤモンド」ランクなら100円につき2Pを獲得できる仕組みです。
初回購入から45日目まで:上限1万円 46日目以降:1万円以上も購入可能
初回購入から45日までの期間は最大1万円までしか購入できません。46日目以降は1万円以上の購入が可能になりますが、上限金額はユーザーによって異なります。なお、上限を超えて購入制限がかかった場合は、約10日前後でリセットされるそうです。 なお、楽天市場で購入する場合は、必ず「公式認定ショップ」で購入してください。公式認定を受けていないショップでは、アクティベーションされていない、あるいは使用済みのコードが出回っている恐れがあるので、割安でも購入は避けたほうがよいでしょう。 支払い方法などを確認して問題なければ、注文確定ボタンをタップしてください。なお、貯まった楽天ポイントを充当することもできます。 基本的に、時間を置くしか対処法はありません。翌日以降に再度試してみると、すんなり購入できるはずです。 コードを適用するアカウント名と金額に間違いがなければ、[確認]ボタンをタップしましょう。これでアプリ課金に使える状態になりました。 (楽天市場での買い物であれば 誰でももらえる) ワンダフルデーは、3000円以上の買い物と事前エントリーが参加条件です。毎月1日になると特設ページがオープンするので、下記ボタンよりアクセスしてエントリーをおこなってください。 月あたりの付与上限は3000ポイント(期間限定ポイント)で、購入からおよそ20日後に付与されます。 (楽天市場での買い物であれば 誰でももらえる) なお、決済はクレジットカードの「楽天カード」でおこなわなければなりません。楽天カード以外の決済方法ではキャンペーン適用されないので注意しましょう。 たとえば、4店舗で買い物をすると通常ポイント1倍+特典ポイント3倍で合計4倍、7店舗で買い物をすれば通常ポイント1倍+特典ポイント6倍で合計7倍です。10店舗以上の買い回りで最大10倍となり、11店舗以上はどれだけショップ数が増えても同じ10倍です。 たとえば、お買い物マラソン期間中にA店で1000円、B店で1500円、C店で2000円、Google Playギフトコード認証店で3000円の買い物をした場合、支払い金額の合計7500円で通常ポイントを75P獲得できます。 4ショップ買いまわりの特典として、この75ポイントが4倍になるので最終的に75×4で300Pを獲得できるというわけです。 (※特典分のみ、消費税・送料・ラッピング料は除く) (※消費税・送料・ラッピング料は除く) ②:①を達成のうえ、購買の前月に楽天銀行で給与・賞与・年金を受け取ると+0.5倍 楽天カードは、入会費・年会費が発生しない永年無料で利用できるクレジットカードです。カード保有者は「5と0のつく日」に楽天市場でお得に買い物ができるほか、さまざまな点で優遇されます。